こんにちは。
連続イキは好きですが、ちょっと怖さも伴うよねと考えているライターのさやかです。
先日、こんな記事を公開しました。
https://erogetoerodouga.com/av-sayaka
性格矯正のため、クリとGスポットで連続アクメさせる……というお話なのですが、これだけで十分すぎるほどに酷い。
しかし、今回紹介する作品は、前回の責めが20だとすると今回が100……!? というくらい破壊力のある責め方なのです!!
最初は余裕、無表情のヒロインの表情と内面の変化にも注目してみてください!!
☆
☆
物語の舞台は、とある「特別なルール」がある学校です。
男子生徒は家柄が良い生徒ばかり。(人柄が良いとは言っていない)、そして校内で「女子生徒を自由に使って良い」権利が与えられています。
対する女子生徒は家庭環境に問題があったり、学費に困っていたり、政治的に根深い理由で「この学校に来るしか無かった生徒」がほとんどなのです。

そんな「ワケアリ」の女子生徒は無理に笑顔を作って、男子生徒の性欲のはけ口となります。
しかし彼女たちにも希望がないわけではありません。3年間この学校での生活に耐えれば、そこまででマイナスになっていた部分(借金だったり何かしらの不名誉だったり)を合法的に「チャラ」にしてくれます! ですのでこの学校に入学する女子生徒はきちんと毎年、いるのです。

そんな彼女たちと一線を引き、
「私は彼女たちとは違います」
と言い切る女子がいます。彼女が今作のヒロインとなります。

彼女は自分のカラダを男子生徒に差し出すことに対して、そこまで嫌悪感が無いようです。むしろ、
「3年間うまく立ち回りさえすれば、私は社会のトップに手が届くようになるのです」
このように、自身の立身出世が彼女の狙いです。彼女は順調に学生生活を送り、男子生徒とのエッチでもうまく立ち回り、その対応は男子生徒からも大きな賞賛を得ています。

そして……特に「お坊ちゃん」「エリート」の卵であるグループに呼び出された彼女は、臆することなく彼らのアジトへと向かいます。
ヒロインは、事情があってこの学校に来ている女子生徒を少し見下しているところがあります。「エッチの時に抵抗をしたり、言うことを聞かないから男子生徒から優しく扱ってもらえないのです。私は違います。ご奉仕の心があるから、そんなことにはなりません」
心の底では自分の立ち回りに自信を持っているけれど、それを表に出さないしたたかなヒロイン。
さて、今回のエッチはどんなことをされるのでしょうか。。

「彼らの玩具になるというのも、ただ腰を振っていればいい
肉体労働に過ぎません」
ここまで割り切っています。

そんなヒロインですが、「男性を気持ちよくする(奉仕・フ●ラなどをする)」ことには抵抗がなく、また、あそこも「名器」と言われているようです。今回もたくさんご奉仕(肉体労働)をして、人脈を築いて……と思っていたのですが。
男子生徒たちがするのは、完全に「女性は寝てるだけ、俺たちが触る」というスタンス。
「俺たちが君を気持ちよくしてあげるよ」という感じで始まるのですが。
最初は優しかった。
胸をさわったり、全身をソフトタッチで撫でたり。
でもそれらは、ヒロインを「堕とす」ための完全な遊戯であったことにヒロインは気づかされていきます。まだ目の奥の光は元のままのヒロイン。しかし敏感な彼女は気づくのです。
クリでイカされた際「何かおかしい……」と気づきます。

ヒロイン「すみません。今イキましたので少し時間を……」
男子生徒「はあ? 別にいいじゃん。気持ちよくなれて嬉しいだろ?」
ヒロイン「え……? は、はいそうですね、嬉しいです……が」
もはやここにいる男子生徒たちは誰一人、自分の言うことに耳など貸してくれないことを察するヒロイン。
クリイキを連続でさせられ、それだけでも青ざめているのに、今度はGスポットです。

一度潮を吹いてしまったヒロインは、探り当てられた「そこ」を何度も繰り返し刺激されて遊ばれていることに気づきます。
(また、さっきのとこです……ッッ)
こうして潮吹きさせられまくって、「イっ……く!!」「イクっ……!!」と連続アクメさせられたヒロイン。
しかしヒロインには一抹の希望があったのです。
それはこの学校の「ある校則」。
それさえあれば、ヒロインにとってこの責め苦は終わりが見えている。
だから耐えられたのです。

あと少し、あと少しで終わる……希望があるからこそ耐えているのでしょう。
「電マ当て続けゲーム!」「いえーい!」
などと悪乗りされても、うつろな目ながらギリギリ自我を保っています。

ヒロイン「すみません、イキました……ッッ、止めてもらえませんか?」
男子生徒「あ? 何でだよ?」
ヒロイン「イッた後はすごくくすぐったいんです……」
男子生徒「イッてもやられっと腰がガクガクして気持ちわりーだろ?」
男子生徒「でもそれが面白ぇんじゃん、さっき言ったろ」
鬼畜、そのものです。
※筆者は女性です
1度イッたあそこは敏感になりすぎていて、2回目、3回目くらいまでの連続アクメはギリギリ、快感と言えるかもしれませんが、それもドMでないと「快感」とはとらえられないと思います。
理想的なのは、クリで2~3回連続でイカされた後、今度は攻守交替してフェラをするなど、あそこを「休ませる」時間をおいてからGスポ責めなどを69の体勢でやれると、ものすごく気持ちいいです。
しかし、この作品でヒロインはすでに何十回とアクメしており、もはや「体力の限界」であり、「イクのつらい」「イクのもう嫌!」となっています……。勘違いのないように書いておくと、数回イッて、数分インターバルをあけてまたイカせる……という快楽漬けはけっこう気持ちいいです。
ただ本当に、ガチで12~13回アクメを続けられると「コトン」と意識が落ちるので、水でもぶっかけられなければ目が覚めません。人のからだ、女の子のからだはそこまで強くはないのです。。
男性だって無理やり10回連続で搾精されたらきついでしょ!?
「無限電マ当てゲーム」は本当に無限に続き、しかも
「お、まだ皮剥ききってなかったわ。皮剥いて当ててみよう」
等、ヒロインのあそこと心をどんどん剥き出しにしていきます……。

本記事で紹介できるのはここまでですが、責めはさらにエスカレートします!!
そしてヒロインが唯一の心の拠り所にしていた「ある校則」とは?
最後にこのページをご覧ください。

下半身が固定されているので、ぎりぎり動く首から上だけで(手もガッチリ固定されてます)、左右に体をよじって快感を逃がそうとするヒロイン。そして彼女は懇願します。
「手……手を放してください……」
「せめて足を……少しだけでいいので足を閉じさせてください……ッ」
「お願いします……ッ!!」
彼女は救われるのでしょうか……校則はどのタイミングで彼女を守ってくれるのでしょうか……!!
答えは作品の中にありますッ……!!
https://erogetoerodouga.com/new_eromanga20210208
コチラの記事でも当作品に触れています。よろしければどうぞ。
……今回はあとがきはありません。
ガチおかずですので、このままお使いください。
それでは、また。

連続イキは好きですが、ちょっと怖さも伴うよねと考えているライターのさやかです。
先日、こんな記事を公開しました。
https://erogetoerodouga.com/av-sayaka
性格矯正のため、クリとGスポットで連続アクメさせる……というお話なのですが、これだけで十分すぎるほどに酷い。
しかし、今回紹介する作品は、前回の責めが20だとすると今回が100……!? というくらい破壊力のある責め方なのです!!
最初は余裕、無表情のヒロインの表情と内面の変化にも注目してみてください!!
玩具少女 無限絶頂に哭く(なく)
パッケージ | ![]() |
同人サークル・作者 | 餅犬製作所(浅貝もっちぬ先生)♡ |
販売価格 | 1210円 |
ページ数 | 驚愕の102ページ |
ジャンル | 拘束・クール受け・首輪・鎖・拘束具・玩具責め・連続アクメ |
見どころ | 連続アクメの質、量、深さすべてが前作よりさらにアップ!! |
評価 | エロさ :★★★★★ |
絵・CG:★★★★★ | |
物語性 :★★★★★ |
☆
あらすじ
ワケアリの少女達と権力者の男子達が集められたとある特殊な学園。その学園では女子生徒は皆、男子生徒の玩具として生活しなければならない。
そんな中「身体は所詮道具でたいした事無い」「むしろ権力者に取り入るチャンス」だと考えたヒロインは自ら志願してこの学園にやってきた。
しかし、最初は余裕ぶって男に身体を差し出していた少女は、容赦の無い連続絶頂地獄を味わい咽び泣きながら後悔するのだった――。
☆
物語の舞台は、とある「特別なルール」がある学校です。
男子生徒は家柄が良い生徒ばかり。(人柄が良いとは言っていない)、そして校内で「女子生徒を自由に使って良い」権利が与えられています。
対する女子生徒は家庭環境に問題があったり、学費に困っていたり、政治的に根深い理由で「この学校に来るしか無かった生徒」がほとんどなのです。

そんな「ワケアリ」の女子生徒は無理に笑顔を作って、男子生徒の性欲のはけ口となります。
しかし彼女たちにも希望がないわけではありません。3年間この学校での生活に耐えれば、そこまででマイナスになっていた部分(借金だったり何かしらの不名誉だったり)を合法的に「チャラ」にしてくれます! ですのでこの学校に入学する女子生徒はきちんと毎年、いるのです。

そんな彼女たちと一線を引き、
「私は彼女たちとは違います」
と言い切る女子がいます。彼女が今作のヒロインとなります。

彼女は自分のカラダを男子生徒に差し出すことに対して、そこまで嫌悪感が無いようです。むしろ、
「3年間うまく立ち回りさえすれば、私は社会のトップに手が届くようになるのです」
このように、自身の立身出世が彼女の狙いです。彼女は順調に学生生活を送り、男子生徒とのエッチでもうまく立ち回り、その対応は男子生徒からも大きな賞賛を得ています。

そして……特に「お坊ちゃん」「エリート」の卵であるグループに呼び出された彼女は、臆することなく彼らのアジトへと向かいます。
ヒロインは、事情があってこの学校に来ている女子生徒を少し見下しているところがあります。「エッチの時に抵抗をしたり、言うことを聞かないから男子生徒から優しく扱ってもらえないのです。私は違います。ご奉仕の心があるから、そんなことにはなりません」
心の底では自分の立ち回りに自信を持っているけれど、それを表に出さないしたたかなヒロイン。
さて、今回のエッチはどんなことをされるのでしょうか。。

「彼らの玩具になるというのも、ただ腰を振っていればいい
肉体労働に過ぎません」
ここまで割り切っています。

そんなヒロインですが、「男性を気持ちよくする(奉仕・フ●ラなどをする)」ことには抵抗がなく、また、あそこも「名器」と言われているようです。今回もたくさんご奉仕(肉体労働)をして、人脈を築いて……と思っていたのですが。
男子生徒たちがするのは、完全に「女性は寝てるだけ、俺たちが触る」というスタンス。
「俺たちが君を気持ちよくしてあげるよ」という感じで始まるのですが。
最初は優しかった。
胸をさわったり、全身をソフトタッチで撫でたり。
でもそれらは、ヒロインを「堕とす」ための完全な遊戯であったことにヒロインは気づかされていきます。まだ目の奥の光は元のままのヒロイン。しかし敏感な彼女は気づくのです。
クリでイカされた際「何かおかしい……」と気づきます。

ヒロイン「すみません。今イキましたので少し時間を……」
男子生徒「はあ? 別にいいじゃん。気持ちよくなれて嬉しいだろ?」
ヒロイン「え……? は、はいそうですね、嬉しいです……が」
もはやここにいる男子生徒たちは誰一人、自分の言うことに耳など貸してくれないことを察するヒロイン。
クリイキを連続でさせられ、それだけでも青ざめているのに、今度はGスポットです。

一度潮を吹いてしまったヒロインは、探り当てられた「そこ」を何度も繰り返し刺激されて遊ばれていることに気づきます。
(また、さっきのとこです……ッッ)
こうして潮吹きさせられまくって、「イっ……く!!」「イクっ……!!」と連続アクメさせられたヒロイン。
しかしヒロインには一抹の希望があったのです。
それはこの学校の「ある校則」。
それさえあれば、ヒロインにとってこの責め苦は終わりが見えている。
だから耐えられたのです。

あと少し、あと少しで終わる……希望があるからこそ耐えているのでしょう。
「電マ当て続けゲーム!」「いえーい!」
などと悪乗りされても、うつろな目ながらギリギリ自我を保っています。

ヒロイン「すみません、イキました……ッッ、止めてもらえませんか?」
男子生徒「あ? 何でだよ?」
ヒロイン「イッた後はすごくくすぐったいんです……」
男子生徒「イッてもやられっと腰がガクガクして気持ちわりーだろ?」
男子生徒「でもそれが面白ぇんじゃん、さっき言ったろ」
鬼畜、そのものです。
閑話休題、イッてもイッてもやめてもらえない女性の心理その2(その1は昨日書きました)
※筆者は女性です
1度イッたあそこは敏感になりすぎていて、2回目、3回目くらいまでの連続アクメはギリギリ、快感と言えるかもしれませんが、それもドMでないと「快感」とはとらえられないと思います。
理想的なのは、クリで2~3回連続でイカされた後、今度は攻守交替してフェラをするなど、あそこを「休ませる」時間をおいてからGスポ責めなどを69の体勢でやれると、ものすごく気持ちいいです。
しかし、この作品でヒロインはすでに何十回とアクメしており、もはや「体力の限界」であり、「イクのつらい」「イクのもう嫌!」となっています……。勘違いのないように書いておくと、数回イッて、数分インターバルをあけてまたイカせる……という快楽漬けはけっこう気持ちいいです。
ただ本当に、ガチで12~13回アクメを続けられると「コトン」と意識が落ちるので、水でもぶっかけられなければ目が覚めません。人のからだ、女の子のからだはそこまで強くはないのです。。
男性だって無理やり10回連続で搾精されたらきついでしょ!?
話を作品に戻します
「無限電マ当てゲーム」は本当に無限に続き、しかも
「お、まだ皮剥ききってなかったわ。皮剥いて当ててみよう」
等、ヒロインのあそこと心をどんどん剥き出しにしていきます……。

本記事で紹介できるのはここまでですが、責めはさらにエスカレートします!!
そしてヒロインが唯一の心の拠り所にしていた「ある校則」とは?
最後にこのページをご覧ください。

下半身が固定されているので、ぎりぎり動く首から上だけで(手もガッチリ固定されてます)、左右に体をよじって快感を逃がそうとするヒロイン。そして彼女は懇願します。
「手……手を放してください……」
「せめて足を……少しだけでいいので足を閉じさせてください……ッ」
「お願いします……ッ!!」
彼女は救われるのでしょうか……校則はどのタイミングで彼女を守ってくれるのでしょうか……!!
答えは作品の中にありますッ……!!
https://erogetoerodouga.com/new_eromanga20210208
コチラの記事でも当作品に触れています。よろしければどうぞ。
……今回はあとがきはありません。
ガチおかずですので、このままお使いください。
それでは、また。

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