こんにちは! さやかです。
先週に引き続き、今日もちょっと特別編。
エロではない少年マンガをひとつ、紹介します。
「大樹海のモンスターパートナー」です。
作品はこんな感じ!!!

この作品は、もしかしたら「知る人ぞ知る」な作品かもしれません。私は知人から紹介してもらわなかったら知らなかったです。「ハンターハンター」と「銀の匙」を足したような感じの作品……かな?
※角川アライブ、という商業誌にて2019年~2020年まで連載されていた作品です!
ためしに買って読んでみたらものすごく良かったので、今日紹介させていただきます。
1巻~4巻まですべて、ネタバレなしで紹介しますので、ちらと読んでいってくださいませ! 1巻の紹介で面白いと思ってくださったら、もうそのまま本編をご自身で読まれた方が楽しいと思います!
では、いきます!
幕開けのエピソード01 タイトルは「食物連鎖の逆転」
モンスター(動物?)に話しかけているかのような、主人公の表情がいいです!!
食肉会社に勤める主人公(ナオヒト)。
毎日大量の肉を廃棄にする指示を出しています。
ある日そんな生活に嫌気がさし、気を抜いてフラフラと道路に飛び出してしまいます。ナオヒトをトラックの光が照らします。次の瞬間……そこは完全なる異世界。しかし、主人公が強いとか力を持っているとかではない、完全に「食物連鎖の弱者側」に立たされた状態の主人公。1巻ですでに何度も死にかけます。しかしそこへひとすじの光が。主人公はひとつの力を手に入れます。しかしその力は諸刃の剣……

食品会社 営業の直人(ナオヒト)。「いいですか? これ全部廃棄で」

「今の時代、食べ物は見た目が全てなんスよ。お宅の食肉加工技術をもっと上げてください!」


目を覚ますと見たこともない森の中。

噛みつかれそうになり、無我夢中で逃げるナオヒト。すると今度は崖から落ちてしまい……運よく下が海になっており、落下による死はまぬがれたものの……

命からがら状態で生き残ったナオヒトですが、今度は食べ物がありません。試しにいろいろ食べようと試みるのですが、何一つとしてうまくいきません。(ちょっとグロい描写もありますが、食肉を描く上で最高の描写であったと思います)

「食べ物にありつくのって……こんな大変だったのか……?」
(廃棄! 廃棄! と叫んでいた自分を思い出す)
「わかった、ここは地獄だ。食い物粗末にし続けてきた俺の」

深いです。
教育現場でも「残さないこと」を強要されることはなくなり、「嫌いなら無理に食べなくていい」文化になり、「お米一粒も残さずに食べる」という昔ながらのしつけもなくなりつつあります。そして、食肉工場をはじめ、食品ロスの問題は後をたちません。
そんなことを考えていると……一人の少女がナオヒトの前に現れます。
この漫画の数少ないエロ要素である、全裸少女です。
彼女はただならぬオーラをまとい、ナオヒトのそばにいき、ナオヒトの左手をそっと包み込みます。

「このものに オズのかごがありますよう」
そして、少し前に一緒に崖から落ちたオオカミの子どもは、ひとりぼっちになってしまい、ナオヒトについてきます。(ここにもちょっと物語があるのですが、端折ります)
犬っぽいオオカミの子どもは、お腹をすかせたナオヒトのために、野生動物を捕まえてナオヒトに「食べて」と持ってきます。



この場面、本当はネタバレに近いのですが、1巻ではこんなの日常茶飯事で起こりますので、この1エピソードだけ載せました。
すっかりナオヒトになついたオオカミの子ども。

と声をあげながら歩いています。


この漫画1冊に何匹か紹介してくれる、この「図鑑」が楽しみの一つです!
よく見るとジョンがいますよ♪

その後も物語は進み(1巻は世界観を描き出すため、本当にたくさんのことが描かれます!!)
……主人公はゴブリンたちの村に行きつきます。

ゴブリンたちの食べ物の加工の仕方に感心する主人公。
そしてまたしても、野生動物を捌かなくてはならない場面に遭遇するのですが……

ゴブリンは手際よく、野生動物を「肉」の状態にしていきます。それに感動したナオヒトは、
「き、君凄いなあ~」
「獄卒くんー♡」
と抱き着くお茶目な一幕も。


「でも肉一つ一つの裏には、怯えて死んでる命があって」
「そして本来、“動物を殺める”それ自体“死”と隣り合わせなんだよな」
平和な場面では、常に思考してしまうような深い描き込み。そしてバトル場面は目が離せない大胆な作風。この作品の醍醐味は1巻からすでに味わえます! バトル場面の勢いとストーリーに乗った流れるような物語は、2巻からさらに勢いを増すのですが!!
大自然のこういう壮大な世界を見開きで描かれると、冒険の世界へぐわっと引き込まれます!! 2巻でさらにパワーアップした世界観!! 大型の魚の周りには、小さな魚がコバンザメのようにくっついているのも、ほんとうに図鑑のようです。
2巻のあらすじ
動物たち、ゴブリン(獄卒くん)と仲間になった主人公ナオヒト。ゴブリンたちの生活の知恵に感心したりしていたが、2巻ではさらなる冒険が待っている!!
この世界には、まだまだたくさんの種族がいて、それぞれの生きる意味を持ち、時に争い、殺し合う。ナオヒトが動物を手なづけているのを「これはすごい能力だ」と見抜く種族もあらわれ、ナオヒトはこの世界でのキーマンとして扱われるようになる。

「魚人(マーマン)」との出会い、そして大きな魚が出てきて、なぜかナオヒトはその大きな魚とは「話す」ことができます。
その大きな魚の近くにいると、それまで話すことができなかった「魚人(マーマン)」とも言葉が通じるようになります。
さらに……
「僕の言葉が わかるかい?」

大きな魚の近くにいたときと同じように、異種族間の言葉が通じるようにできるキャラクターが登場します。
これにより、ナオヒトはこの異世界の中心部へと近づいていくことになります。



いろいろあって、アントベア(名前から察するに、地中のアリを食べて暮らす熊かな?)のステーキにありつけたナオヒト。通訳の子はしばらくずっとナオヒトについてます。

「アントベアは肉食だから臭みが強いんだ。それにオスだったみたいだしね」

ナオヒトの左手は、ピンチを救ってくれる状況から良い方向に話が進んでいるものの……本当のところはわからないまま、たくさんの物語が作中で同時進行していきます!! 本筋に触れる部分を書けないので、この作品内でとてもかわいらしい存在感を放つ「獄卒くん(ゴブリン)」を中心に紹介している次第ですw

3巻のあらすじ
このあたりから、ネタバレすると本当に本編がつまらなくなってしまうので、ざっくりと。
これまでナオヒトに協力してきた仲間も、そうでなかった者たちも、徐々にナオヒトの人柄を知り、物語の核心に近づいていきます。主要な登場人物も出そろってきます。
そして、全裸少女も出てきて、彼女の持つ過去と彼女の存在意義が明確にされます。
冒険は続いています。
常になにかミッションがあり、ストーリーは核心に近づいていく。「獄卒くん」も一緒です!




「キー」


4巻のあらすじ
ネタバレできないので書けませんw





大人の余裕と、その人柄で、しっかりと落ち着かせてあげるナオヒト。



4冊でしっかり完結するので、たまには冒険マンガ読んでみよっかなという方に、おすすめです!
個人的には、紙の本が好きですが、見開きを大きな画面で観られる幸せを思うと、電子版で購入しても良いかもしれないですね。気に入った場面をいつまでもパソコンで眺めていられる幸せ、スマホからも読める幸せを考えると、電子版も捨てがたいというものです。
気になる……という方はぜひ、手に取ってみてください。
いろんな気づきと、何より「夢中になる」という体験をくれる、素敵な作品です。
……今日はエロのない紹介でしたが、最後まで読んで頂いてありがとうございました。また、愛あるエロ漫画、エロ作品の紹介をしていきますので、これからもよろしくお願いします!!
先週に引き続き、今日もちょっと特別編。
エロではない少年マンガをひとつ、紹介します。
「大樹海のモンスターパートナー」です。
作品はこんな感じ!!!

この作品は、もしかしたら「知る人ぞ知る」な作品かもしれません。私は知人から紹介してもらわなかったら知らなかったです。「ハンターハンター」と「銀の匙」を足したような感じの作品……かな?
※角川アライブ、という商業誌にて2019年~2020年まで連載されていた作品です!
ためしに買って読んでみたらものすごく良かったので、今日紹介させていただきます。
1巻~4巻まですべて、ネタバレなしで紹介しますので、ちらと読んでいってくださいませ! 1巻の紹介で面白いと思ってくださったら、もうそのまま本編をご自身で読まれた方が楽しいと思います!
では、いきます!
物語の幕開けは人間世界。考えさせられつつ没頭する1巻!!
幕開けのエピソード01 タイトルは「食物連鎖の逆転」
物語の壮大な世界観を表している1ページ。
私はこの1ページ目ですぐにワクワクしました。自分がいる現実とかポーンとどこかへ飛んで行ってしまって、すぐにこの「大樹海のモンスターパートナー」の世界に入り込めたのです。
私はこの1ページ目ですぐにワクワクしました。自分がいる現実とかポーンとどこかへ飛んで行ってしまって、すぐにこの「大樹海のモンスターパートナー」の世界に入り込めたのです。
モンスター(動物?)に話しかけているかのような、主人公の表情がいいです!!
1巻のあらすじ
食肉会社に勤める主人公(ナオヒト)。
毎日大量の肉を廃棄にする指示を出しています。
ある日そんな生活に嫌気がさし、気を抜いてフラフラと道路に飛び出してしまいます。ナオヒトをトラックの光が照らします。次の瞬間……そこは完全なる異世界。しかし、主人公が強いとか力を持っているとかではない、完全に「食物連鎖の弱者側」に立たされた状態の主人公。1巻ですでに何度も死にかけます。しかしそこへひとすじの光が。主人公はひとつの力を手に入れます。しかしその力は諸刃の剣……
☆

食品会社 営業の直人(ナオヒト)。「いいですか? これ全部廃棄で」

「今の時代、食べ物は見た目が全てなんスよ。お宅の食肉加工技術をもっと上げてください!」
廃棄になる予定の肉をつまみ上げ、怒鳴る直人。しかし本音では……。

「廃棄処分だ!! こんなに食い物いらねーぞ!! ちっくしょー(社内の在庫全部燃えてくんねーかな……)」
「まじでやってられね……」
次の瞬間、主人公の目の前に大型トラックが。

目を覚ますと見たこともない森の中。
オオカミが目の前に現れ、ナオヒト、絶体絶命のピンチ。(よく見ると小さなオオカミが横にいます)

噛みつかれそうになり、無我夢中で逃げるナオヒト。すると今度は崖から落ちてしまい……運よく下が海になっており、落下による死はまぬがれたものの……

命からがら状態で生き残ったナオヒトですが、今度は食べ物がありません。試しにいろいろ食べようと試みるのですが、何一つとしてうまくいきません。(ちょっとグロい描写もありますが、食肉を描く上で最高の描写であったと思います)
このあたりの描写で、ナオヒトは少しずつ「元の世界で自分がしていたこと」を思い出していきます。

「食べ物にありつくのって……こんな大変だったのか……?」
(廃棄! 廃棄! と叫んでいた自分を思い出す)
「わかった、ここは地獄だ。食い物粗末にし続けてきた俺の」

「でも、今の人間社会に生きてて食べ物の有難みがわかる瞬間なんてあるか?」
深いです。
教育現場でも「残さないこと」を強要されることはなくなり、「嫌いなら無理に食べなくていい」文化になり、「お米一粒も残さずに食べる」という昔ながらのしつけもなくなりつつあります。そして、食肉工場をはじめ、食品ロスの問題は後をたちません。
そんなことを考えていると……一人の少女がナオヒトの前に現れます。
この漫画の数少ないエロ要素である、全裸少女です。
彼女はただならぬオーラをまとい、ナオヒトのそばにいき、ナオヒトの左手をそっと包み込みます。

「このものに オズのかごがありますよう」
この魔法(?)こそが今後のナオヒトの運命を大きく変えることとなります。ナオヒトの左手には、刻印のようなものが印されました。もちろん「オズの加護」がなにを示すのかは、この時点ではナオヒトにはわかりません。
そして、少し前に一緒に崖から落ちたオオカミの子どもは、ひとりぼっちになってしまい、ナオヒトについてきます。(ここにもちょっと物語があるのですが、端折ります)
犬っぽいオオカミの子どもは、お腹をすかせたナオヒトのために、野生動物を捕まえてナオヒトに「食べて」と持ってきます。

この後の2コマが衝撃的です。


この場面、本当はネタバレに近いのですが、1巻ではこんなの日常茶飯事で起こりますので、この1エピソードだけ載せました。
すっかりナオヒトになついたオオカミの子ども。

ナオヒトの膝の上で、彼は「ジョン」という名前をもらいます。いいなーと思うのは、動物と人間であっても、意思疎通ができているんだなぁと思わせてくれる、目と目の合わせ方です。優しさを感じます。
ナオヒトは、この世界に来て「動物に対する優しさや愛」があふれるような人になってゆきます。食肉工場で働いた時のナオヒトを思い出すと、人間って、自然にかえればみんな優しいんじゃないかと思わされます。
……この漫画は、優しい場面もきっちり描いてくれるので、気持ちが入りやすいのですが、地味に展開が速いのです! 翌朝目を覚ますと、大きな大きな牛(?)が……
「シュー シュー シュー」
と声をあげながら歩いています。

この生き物は、かなり興奮しており、ナオヒトを攻撃してくるのですが……ここでとっさにナオヒトは「左手」をかざすのです。すると、ぱあっと光が広がって……大きな動物は殺気を失い、おとなしい動物にもどっていくのです。

この漫画1冊に何匹か紹介してくれる、この「図鑑」が楽しみの一つです!
よく見るとジョンがいますよ♪

その後も物語は進み(1巻は世界観を描き出すため、本当にたくさんのことが描かれます!!)
……主人公はゴブリンたちの村に行きつきます。
ゴブリンたちは独自の暮らしをしており、「キー」という声で、言葉こそかわせないものの、お互いの気持ちは通じ合っているよう。

「ドングリの実や卵を練りこんで、あと野草で香りつけてんのか?」
「ドングリや野草は煮て渋みを取ってんのね(なる!)」
「ドングリや野草は煮て渋みを取ってんのね(なる!)」
ゴブリンたちの食べ物の加工の仕方に感心する主人公。
そしてまたしても、野生動物を捌かなくてはならない場面に遭遇するのですが……

ゴブリンは手際よく、野生動物を「肉」の状態にしていきます。それに感動したナオヒトは、
「き、君凄いなあ~」
「獄卒くんー♡」
と抱き着くお茶目な一幕も。
「キキー!」←びっくりして照れるゴブリン
そして、ナオヒトの心境の変化。この2ページがとても好きなのです。

食肉工場で働いて、廃棄処分を言い渡したり、簡単に食べ物を買うことができた「元の世界」のことを思うナオヒト。

「でも肉一つ一つの裏には、怯えて死んでる命があって」
「そして本来、“動物を殺める”それ自体“死”と隣り合わせなんだよな」
平和な場面では、常に思考してしまうような深い描き込み。そしてバトル場面は目が離せない大胆な作風。この作品の醍醐味は1巻からすでに味わえます! バトル場面の勢いとストーリーに乗った流れるような物語は、2巻からさらに勢いを増すのですが!!
壮大な世界観の中、相棒のジョンとともに、ナオヒトの冒険は続きます!!
壮大な世界で様々な考えと種族に出会う2巻!
2巻では海の世界へダイブ!!
大自然のこういう壮大な世界を見開きで描かれると、冒険の世界へぐわっと引き込まれます!! 2巻でさらにパワーアップした世界観!! 大型の魚の周りには、小さな魚がコバンザメのようにくっついているのも、ほんとうに図鑑のようです。
2巻のあらすじ
動物たち、ゴブリン(獄卒くん)と仲間になった主人公ナオヒト。ゴブリンたちの生活の知恵に感心したりしていたが、2巻ではさらなる冒険が待っている!!
この世界には、まだまだたくさんの種族がいて、それぞれの生きる意味を持ち、時に争い、殺し合う。ナオヒトが動物を手なづけているのを「これはすごい能力だ」と見抜く種族もあらわれ、ナオヒトはこの世界でのキーマンとして扱われるようになる。
☆

「魚人(マーマン)」との出会い、そして大きな魚が出てきて、なぜかナオヒトはその大きな魚とは「話す」ことができます。
その大きな魚の近くにいると、それまで話すことができなかった「魚人(マーマン)」とも言葉が通じるようになります。
さらに……
「僕の言葉が わかるかい?」

大きな魚の近くにいたときと同じように、異種族間の言葉が通じるようにできるキャラクターが登場します。
これにより、ナオヒトはこの異世界の中心部へと近づいていくことになります。

「君は、おそらくだが、魔女からオズの祝福を受けてないか?」
的確に状況を言い当てる人物が現れたり。

「オズの祝福」といわれる左手の力を使って、大きな熊の動きを止めるナオヒト。

いろいろあって、アントベア(名前から察するに、地中のアリを食べて暮らす熊かな?)のステーキにありつけたナオヒト。通訳の子はしばらくずっとナオヒトについてます。

「か、硬くて噛み切れねー」
「あと……くせが強いね」
「アントベアは肉食だから臭みが強いんだ。それにオスだったみたいだしね」
せっかくのお肉ですが……という場面。
※物語の核心に触れずに平和的場面ばっかり抜き出してます!!
「そうだドリフト! 獄卒くん(ゴブリンw)は話できねえのか?」
「で、できると思うんですが……時間かかりますよ」
「で、できると思うんですが……時間かかりますよ」

ナオヒトの左手は、ピンチを救ってくれる状況から良い方向に話が進んでいるものの……本当のところはわからないまま、たくさんの物語が作中で同時進行していきます!! 本筋に触れる部分を書けないので、この作品内でとてもかわいらしい存在感を放つ「獄卒くん(ゴブリン)」を中心に紹介している次第ですw
獄卒くん(ゴブリン)

このマンガ、ストーリーを楽しんで欲しいんですよ、伏線すごく多くてすべてにきちんと意味があるから!!
☆
広げた世界観がすとんと心にしみてくる!! 3巻!
いよいよサブタイトルが活きてきます!「~浄化スキルで魔物保護生活~」
そう、ナオヒトの左手は、魔物を浄化(殺すのとは違う)する力を持つんですよね!
そう、ナオヒトの左手は、魔物を浄化(殺すのとは違う)する力を持つんですよね!
☆
3巻のあらすじ
このあたりから、ネタバレすると本当に本編がつまらなくなってしまうので、ざっくりと。
これまでナオヒトに協力してきた仲間も、そうでなかった者たちも、徐々にナオヒトの人柄を知り、物語の核心に近づいていきます。主要な登場人物も出そろってきます。
そして、全裸少女も出てきて、彼女の持つ過去と彼女の存在意義が明確にされます。
☆
冒険は続いています。
常になにかミッションがあり、ストーリーは核心に近づいていく。「獄卒くん」も一緒です!

核心中の核心。全裸の少女。彼女には彼女の事情があります。
大きな事情であり、とても、とても深い事情です。

ナオヒトにうまく思いを伝えられないため、少女はナオヒトに「自分が経験したことを疑似体験させる」術を使います。これによりナオヒトは、少女に対する認識を改めることになります。

いろいろ、いろいろ物語が進みます。(このあたりからもう書けないw)
獄卒くんが弓を作る場面をどうぞ。

ギィー。良い塩梅の弓ができたようです。
「キー」
嬉しそう。

そして新たなモンスター!?

こんなにいろいろあるのに全部楽しい!! 全部のストーリーと登場人物のことが気になって仕方がない!!
いよいよ4巻!!
いよいよ4巻です!! 個人的にこの4巻の表紙と、あとで載せますが、3巻の表紙が大好きです!
冒険マンガって素敵だなぁって思わせてくれるし、一時期読んでいた少年ジャンプとかを思い出します!
冒険マンガって素敵だなぁって思わせてくれるし、一時期読んでいた少年ジャンプとかを思い出します!
☆
4巻のあらすじ
ネタバレできないので書けませんw
☆

ナオヒトと「獄卒くん」はここへきて行動をともにしています。

少年マンガならではの大胆な見開きのページが最高!!

モンスターの暴れ方も半端じゃなくて、戦闘機などで応戦するようすも、ハラハラします!
通訳のドリフトくん、戦うと強い!? もう意外性の連発!!

ナオヒトは首尾一貫、変わりません。
あることで、ドリフトくんがひどく気持ちの荒れたときにも。
あることで、ドリフトくんがひどく気持ちの荒れたときにも。

大人の余裕と、その人柄で、しっかりと落ち着かせてあげるナオヒト。

……もう、一事が万事ハラハラして、登場人物がギリギリのところで助かったらうれしくて泣けるし、一緒に冒険してる気持ちになれるし、どんな最後かは絶対言いませんが、ぜひこの4冊で「冒険」という楽しい気持ちを思い出してほしいです!!
おわりに
私がとっても好きなのが、この3巻の表紙と、4巻の表紙です。

紙の本もあるので、4冊並べてみました!! 3巻と4巻の表紙の勢いがものすごいことになってます。

4冊でしっかり完結するので、たまには冒険マンガ読んでみよっかなという方に、おすすめです!
個人的には、紙の本が好きですが、見開きを大きな画面で観られる幸せを思うと、電子版で購入しても良いかもしれないですね。気に入った場面をいつまでもパソコンで眺めていられる幸せ、スマホからも読める幸せを考えると、電子版も捨てがたいというものです。
気になる……という方はぜひ、手に取ってみてください。
いろんな気づきと、何より「夢中になる」という体験をくれる、素敵な作品です。
……今日はエロのない紹介でしたが、最後まで読んで頂いてありがとうございました。また、愛あるエロ漫画、エロ作品の紹介をしていきますので、これからもよろしくお願いします!!
Written by Sayaka





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