みなさんご存じ、フリーレンや、スパイファミリーのアーニャ役の声優さんですら、14年前の仕事はエロゲ（美少女ゲーム）から。特にはつゆきさくらで少し知名度アップになった感じがあります。

「サノバウィッチ」では、机での角オ○ニーがバレる有名な当たり役で一躍有名になり、そこからエリート声優まで上り詰めました。売れっ子声優さんになれる、最初の一歩でもあります。この名義での活動はあまり今後は見られないかもですが、美少女ゲームから大きなチャンスをつかんだ有名な声優さんと言えるでしょう。

夏吉ゆうこ様（ブルーアーカイブ・杏山カズサ役）＝夜夜るり名義



追記⇒今度同一系列のサークルからエロゲにも出演するみたいですね。4月25日発売予定。

（Clover Voice公式より）

ちょっとオホ声もあるけど、基本はR18ではあれどそこまでハードな表現はなく、女性がエッチな声を出すのは・・・って人でも聞きやすいはずです。

こちらは1作品のみ。また表現としてもかなりライト目になっています。

音声作品だけでもエロゲ公式の音声作品などにも多数出演があり、DLsiteだけで11作品出演。

11月9日にも新作をリリースしています。

音声作品以外にもエロアニメ、エロゲなどにも多数出演しています。実績ある声優さんと言えるでしょう。

エロゲのベテラン声優様で、むしろ青山ゆかりって名前のほうが有名で聞いたことあるっていうのが筆者の率直な感想です。音声作品の出演は、2作品ほどと、少な目（エロゲドラマCDとかを含めると無数にあるのでしょうが）なんとFANZAのエロゲだけで299作品もある・・・

エロゲやってる人には、「蒼の彼方のフォーリズム」のメインヒロインの明日香役で有名。

↑スポコンものでおすすめ。エロ要素も薄いのでお姉さんにも。

エロゲのほうが出番が多い声優さんですが、音声作品は下記の1作品あります。

ここまでが声優さん関係。以降はVtuber。

2024年の10月からデビューしていますね。ぐちゅぐちゅのごっくん、お掃除フェラをアピールするなど、ものすごくエッチな音声の売り方で・・・えっちなシチュも他のVのものよりハードになっています。このサークル過去に後述する夜空メルさんとちょこ先生が出演されてたことある（現在は削除）

2025年の2月1日に出たばかり。（これがデビュー作。）製品ページを見ていただければわかりますが、「えっこの声優さん！？驚愕のCV」って確実にわかって売ってますよね・・・・Vtuberもずっと続けられたらもちろんいいのですが、いろんなお仕事を並行してやっていくのは大事です。そういう面では、後述するにじさんじの飛鳥ひなさん（一ノ瀬りと様）あたりはレジェンドオブレジェンドですよね。

過去にはリングフィットアドベンチャーでのえっち（になってしまった）ボイス配信がpornhubに転載されたり

と声に強みのVtuberさん。下記の1作品と全年齢向けが1作品でした。やっぱりえっどい声。そりゃリングフィットでもあんなセンシティブな配信になるよね・・・（面白過ぎた

活動頻度は少なめながら、イベント等には出演したり、月1ペースで配信。「一ノ瀬りと」名義での活動がすごく有名な方で、名前だけは、この方だけは知ってるよと言う人も多いはず。むしろこちらが本家感覚まで、もはやこんにちはという感じも。

DLsiteだけで、300作品弱もあり、週1以上のペースで新作も出ているので売れ筋の声優さんですね・・・

最近病気になっており、寒いのが苦手だそうなので、なんとか療養で復活してほしいです。（cienより)

卒業済み。お別れ配信はなかったものの、それでもVtuberやオタク界隈に界隈に毒を投げることは表ではなかったので。るから始まるあの方は経済制裁としてロシアに送ってほしいくらい。

失敗はあるかもだけど、立ち直ってほしい。やめた後のほうが楽しそうに活動されているksonさんのような方もいらっしゃるので。

下記作品をはじめ、17作品が販売中です。なんとか売れてほしい。（18禁音声はありません）

エロゲの誤起動でも有名な方。過去には18禁音声作品を2つ販売し、現在でも販売されています。個人的には、キャラのイメージとは異なるドSボイスを推したい。（ただ、当然ですが演技などは今のほうがうまいです。相当、練習したんでしょうね。。。）

さくらみこさんに近いのは下記の作品かな。


でも個人的にはこういうのは、罵られたいタイプ。発売時期とかを考えると、ホロライブ所属後も、苦労しながらずっと不断の努力で今の地位を築いたわけで、立派なインフルエンサーになった。何か関わる方を幸せにできるVtuberさんになってほしいです。

2023年までは、エロゲの伝道師として、いろんなところでコラボをしたり、優れた演出をしていたのですが、事務所とひと悶着あり卒業、その後事実上の転生をしたことで、「週刊文春」にも強烈な批判記事が作られました。が、あまりにも事務所寄りの記事だったことでVtuberに詳しい人からは「文春もVtuberになるとクソ記事作るのかよ・・・」とあまりにも失望をかい、逆に同情される始末。（筆者ですらこんなクソこたつ記事が出てくることに驚いた、もっと取材しろよ・・・）

週刊誌でVtuber関係で一番マシな記事を出したのは、紅白出場歌い手と、某ネクロマンサーのことをすっぱ抜いた「女性セブン」という始末。女性向けの週刊誌って特に低俗なイメージありますが、本当にこの週刊誌のこの記事だけは出てよかったし、まふまふさんの名誉が回復して本当に良かったと思っています。

Vtuberになると、週刊誌の立場関係が逆転するというのも面白いですよね。

そして、胡桃（くるみ）ふゅとして名義を変えて、ラジオなどのコラボ相手も引っ付いてきたこともあり、業界としては完全に許されてはいます。こういう転生は、（元ホロライブの桐生ココさんもそうですが）仕方がないし、明るくふるまってよいと思っています。

そんな中で、昨年の2024年12月14日に音声作品をリリースしています。応援していたよって方は購入してあげて、支援してあげましょです

ニコニコ動画などで東方のボイスドラマ企画で演技が下手過ぎて話題になった声優、「クッキー★」関係の人物。生放送で発した、「淫夢のひとたち」などの名言で、カルト的な人気を誇っていますが、DLsiteやニコニコのファンクラブなどでも活動を続けています。

R18系の音声のほかにも、fanbox、fantiaでえっちな自撮りを上げる活動も行っています。過去の活動で得た知名度を自分の活動に活かす、政治家みたいな立ち回りをしています。なんと最近ではテレビアニメのエンドカードも書いていたり（ハミダシクリエイティブ）、お絵かきの才能も。

これは公式作品なので、堂々と販売しているものになります。

※R15作品。他のVtuberさんも出演されていますが代表的なものを紹介。個人的には栗駒こまるさんの下記作品が一番実用性ありました。高校生が聞くとガチ恋しそうな感じ。

推しが出ているなら買ってみよう。後ろめたさはゼロですよ。もうすこしえっっなのを期待する人は月額のファンクラブ的な裏こまるchへゴー（職員室何してんだではあるが）。あおぎり高校はお金をあまり集めない印象で好印象ではある。運営はゲオホールディングスがやっていますし、株主総会でも実際にあおぎり高校に関しての質問が2年連続で出ています。

というわけで、ここまでになります。

改めて思うけど、ここに出てくる方々は超がつく苦労人。声優さんも、Vtuberさんも、とってもとっても苦労人。そういう裏の文化を理解したうえで、こういうのを楽しむ、という方向でいきましょうね。

こういう関係の記事だと、声優の苦労も知らないで声優の顔やスキャンダルとかを張り付けるだけの低俗、下品な記事が沢山あるのが悲しいけど、このサイトはそういうことがないようにしたいです。

（編集者さんはいますけどね）